京都で面白いラーメン屋ってどこ?って聞かれたら迷わずこの めん馬鹿一代 と答えるだろう。
めん馬鹿一代の「ねぎラーメン」と言えばテレビの取材などでもお馴染みなのだ。なぜそんなに有名なのか。ラーメンが見えなくなるほどに乗せられた大量の九条ネギ、それだけでも十分迫力なのだが、驚くべきはその作り方です。
この店でカウンターに座り、ねぎラーメンを注文したら、あるショーの始まりなのです。お客さんはもう店員の支持に従うしかありません。
まず、「これを着て下さい」と紙エプロンを渡される。
その後カウンターにあるレジや備品などにタオルが掛けられて、何かものものしいムードに…
いよいよラーメンがカウンターにラーメン登場。しかし、すぐには食べられない。店員さんの矢継ぎ早の指示が続く。
「ラーメンはまだ食べないで下さい」「水、灰皿、タバコは下の棚に隠して下さい」「絶対に席から逃げないで下さい」「決して立ち上がらないで下さい。椅子が油で汚れて座れなくなります。」「手は後ろに廻してラーメン鉢は触らないで下さい。」「さぁ、ショーの始まり始まり〜!」 |
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ネギを入れてネギの風味を移したネギ油をラーメン鉢の大量のネギにジューとかけると・・・
見よ!炎!炎、ほのお、火柱!危ない〜! |
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こうした行程を経てようやく名物ねぎらーめんが食べられます。
見せ物なだけかと思いきや味も美味しい!!ネギが香ばしく、チャーシューはネギの下にたっぷりとあり、値段は950円とちょっと高めですが、この不思議な感覚を体験したあとでは納得いきました。 |
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花鳥は初めての訪問(2002/3/10)時にはあまりにもの警戒体制と炎が上がらないこともあるので、シャッターチャンスを逃し、炎をうまく撮れなかった。したがって、翌日のお昼に再訪問し、お店の人にご協力を得て写真の撮り直しを敢行した(笑)。 |